やっとこさ☆

拍手パチパチありがとうございます！！
今回のガチャはローさんのみならずベポもいたので絶対欲しかった一品です♪


さて大変遅くなりましたが本誌様感想をつづきよりあげております！
――先々週の。

もう見ているだけで気持ちがいっぱいで色々綴りたくてでも綴れなくてとまごついた毎日でございました。。。そして忙しかった色々と(゜o゜)

ではつづきより本誌様（先々週）感想でございます～(^_^)/

病院行きたくない。


この言葉だけ聞けばまぁ微笑ましい、なんて思うのでしょうね普通は。
でもローさんにとってこれは切実でした。。。


ローさんがDの一族だと知ったコラソンは、ローさんにドフラと一緒にいてはいけないと言います。。。そう、言ったんです。

実はコラソン、喋れないわけではない上に悪魔の実の能力者！そしてそのことをドフラに言っていないと。それにローさんはそのことをドフラにちくってやる！という考えに。

それはマズイとローさんを止めようとしたコラソンですが、地道に鍛えられてたローさんの力＋自らのドジッ子の力でローさんを捕まえられず。。。

子供嫌い設定はドフラのところから子供たちを引き離すためでした、がーー
ドジっ子は地だったらしいコラソン（ﾅﾝﾄｲｳ


コラサンはドフラにヤられる恐怖を持ちながら帰ります。すると――何もない。
ローさんを見れば、自分がコラソンを刺したことを黙っていてくれたからこれでアイコと。

するとそんなローさんを連れて、というよりも拉致してコラソンは旅立ちます。。。
ローさんの病気を治すために！！


しかしローさんは病院に行くことを拒否します。
そしてコラソンは知ります。ローさんが拒否した意味を。

医者は患者を救うことが使命。けれどローさんの病名を聞いた医者たちはローさんを救うどころか追い出そうとします。

それにコラソンは心から怒り、しかし諦めず次の医者の下へ――
そしてローさんは言います。病気が治るどころかツライ、と。

そんなローさん見て豆太も辛い(T_T)


ローさんの病気を治すために病院を巡る毎日の中、眠っているローさんに対しコラソンは本音を漏らします。

その言葉はローさんのことを心から想っているものでした。
そして実は寝ていなかったローさんは、コラソンの気持ちを知ることに。

ローさん、嬉しかったろうなぁ。。。
今まで自分は忌み嫌われる存在だった。そんな自分を心から想ってくれる人がいる。。。

そして次の日。ローさんは呼ぶのです。コラさん、と――